November 1, 2009
October 16, 2009
October 15, 2009
October 14, 2009
" 友情の無関心に対して、家族は常に深い関心を払い続けなければならない。それはコミットメントとも言えるが、どこかで相手を信頼していない証拠でもある。親は子に向って「お前を信用しているぞ」と言わねばならないが、それは、本当は信用していないからである。
 家族は放置しておく事が出来ない。そんなことをすれば、家族は崩壊する。相手に期待することは大きいが、どこかで完全には信用していない。それ故、期待が満たされるためには、こちらの側でそれとなく誘導、補助、懇願、激励する必要があるのだ。家族は、そのような深い関心と細かい持続的な配慮によって、何とか維持されてゆくのであって、絶対的な信頼とか比類ない愛情などとは無関係である。"
" 社交が苦手だという人がいるが、こんな場合、私が推奨したいのは物語の修練である。日々の生活の中に、何か話のネタになることを探し、それを記憶し、またそれを人に語る習慣を身につけること。
 もっとも、日常で経験する瑣末時を語れば、それだけで物語になるわけではない。あらゆることを、あらゆる細部もそのままに語り続けるのでは、井戸端会議のおしゃべりと変わりはない。そんな人たちは、他人の話にもよく耳を傾けないものである。自分の経験や関心から距離を置くことができないから、互いに独白しあうようなもので、他人の経験には無関心なのだ。そこでは、相手の話を糸口にして、何とか自分の話に持ち込もうとするだけである。"
October 12, 2009

我が息子が発見。